絶不調週間


風邪っぽいなーと思って早く寝たその夜中に熱がでる。38度台。
ちょうどnaoの大学が新型インフルの影響で3日間休講措置が
とられたその日だった。
勤務先では、たくさんの学生と接する。
学生には新型インフルに関する一定のガイドラインがあるので
とりあえず近所の小さな内科医へ行っておく。

「じゃあクスリだしときます」
と、あっさり終わるので一応、インフルの検査をしないのかと確認したところ
医者、急にキレぎみで
今検査なんかして新型ってことにでもなったら大変なことになるけど
その覚悟はあるのか

という。
仕事がらみで、「インフルエンザではない」というお墨付きがあれば
そのほうがよい旨伝えても
そんなもの、あんたが3日かそこら家からでんかったらすむことだ
だそう。
他にもなんかいろいろ言ってたけど忘れた。
本音トークな医者だ。

要はメンドクサイんだろうけど、この医院、いつきても
他の患者さんの姿を今まで一人も見たことがないワケがはっきりしたぞ。
(それでも行く私があほなのか)
ちょっと気にはなってたけど、ご近所づきあいというものをあまりしないので
そういう情報(ヤブ医者とか)に疎いのだ。
まーいーや、二度と行かない。

ふらつきながら、少しなんか食べなきゃーと思って
コンビニでゼリーと飲み物を買って
自宅マンションのエレベーターの前まできたところで
急に気持ちが悪くなる。
中学生か高校生くらいの女の子も一緒にエレベーターに乗る。
行き先階のボタンを押したところで意識がなくなった。

気づくとフロアとエレベーターにまたがって
倒れているワシ。泣きじゃくりながらどうやら119通報している女の子。
うわーーーーーやってしまった!というかんじ。
なんとかフロアの方にはいずり出ると
冷や汗でびっしょりだ。
「大丈夫ですか!?いま救急車よんじゃいました」という女の子。
ほんとにびっくりさせてしまって、申し訳なくて
ひたすら謝る。そのうちもう一人女の人が通りかかって
顔にエビアン(?)かけてくれたり、冷えピタ貼ってくれる。
(多分、熱中症対策に持ち歩いているんだなあ)
やってきた救急隊の方(速かった!)に
貧血です、大丈夫ですといって帰っていただく。
それでもひととおり私にたくさんの質問をして
(名前の漢字や生年月日を正確に言わされるのは
脳に異常がないかの確認もあるんだろう)
脈や血圧を測って部屋まで来てくれて親切だった。
女の子には名前を聞いたので、お礼に伺ったけど
女性の方は聞けなくて、とても申し訳なく、どうしたらいいんだろう。

翌日、熱は下がったものの
朝起きて、ちょっと動こうとすると(洗濯機を回そうと思っただけ)
激しい吐き気と悪寒。
全然起きれないので、一日寝る。
一時間寝て、30分目を覚まして、また一時間寝て
という風で、それでも夜も普通にずっと眠る。

その翌日も、がんばって弁当を作ろうとしたのに
途中でしゃがみこむ気持ち悪さ&冷や汗。
また眠りまくる。
毎日、夜は比較的普通に過ごせるのだけど。

金曜日。
この日はそれまでとは違っていた。
気持ち悪さが、冷や汗がでるほどではないのと
夜、眠れなかったこと。具合が悪いと寝ても寝ても寝れるけど
普通に昼寝してしまったときのように夜中眠れなかった。
これは回復している証拠だ。

そして今日
一週間ぶりくらいに
いつもの朝食メニューを食す(嬉しい・・)ことができ、
あと、普通に顔洗ってなんか塗る(洗ってなかったわけではない)。


近来にない長引いた風邪(?)だったけど
いよいよ終息を迎えたようだ。
救急車の件もそうだし、
なにより仕事でも本当に迷惑をかけすぎたのに
まわりの方のやさしさが心底ありがたく、嬉しかった。

健康は尊く、素晴らしい。
おいしくモノが食べられて、
どこも痛くないってすごいことなんだなー。
by miyoda-miyomiyo | 2009-07-18 17:05 | 日々雑記 | Comments(0)

仕事も家事もグダグダですけど!週末大好き、わたしと家族の12ヶ月。


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