車内の出来事


1ヶ月の滞在予定でメリンダがやってきた。
共に半休をとって夫とともにセントレアまで迎えに行く。


平日夕方とあって
空港への道路も、閑散・・・




と思いきやc0180581_22482381.jpg




珍しいお方を目撃(笑)
c0180581_22484428.jpg




うら寂しい国内線到着ロビーに
大きなスーツケースを2つ転がして
笑顔のメリンダがあらわれ
再会を喜んだあと
ここで私は2人とは別れて、
セントレア発の名鉄に乗り、急いで名古屋駅へと向かう。

休みはとってあったのに
メリンダの到着便が5時すぎということがわかって
水曜夜は休めない授業の日なので、
それじゃー私はお迎えにいけんじゃん
と諦めていたところ、ふと思いついた名鉄電車
調べてみたら最速28分でセントレアと名古屋駅を結ぶ、
その名もミュースカイというのがあって
夕方だと1時間に2本運行しているらしい。知らんかったー^^



はじめて利用したミュースカイは快適であった。c0180581_22491845.jpg



ちなみに車内は、いまちょっと気まずい
あの国の方達でいっぱい。






さて



学校終わり、今度は帰りの地下鉄にて。


時間的にも飲み会帰りと思しき
栄で乗ってきたサラリーマンの4,5人のグループ
比較的混雑した車内で、そのうちのひとりが
めちゃくちゃ大きな声で演説しはじめる。

「これって僕だけの責任なんっすかねー!」

声があまりにもでかいため(酔ってるようにも見えなかったんだけど)
心ならずも詳細に耳に入ってきてしまった、ことの次第というのは

社長とのお食事会で、鍋が煮えるタイミングが
部長や課長や主任のテーブルに比べて遅くなったことを
社長の近くに座っていた「僕」の気が利かないせいだと
あとから部長や課長から、叱責されたこと


に対する文句なんである。
曰く
「どうせね~、
日本人がやってる日本の会社の中のくだらないことっすよ。
元・外資系IT企業のSI(システムインテグレーション?)だった僕からしてみればー」

(↑ってホントにこのとおり、ほざいたんですソイツ)

8割がた会社帰りのサラリーマンで占められた車内はこのあたりでシーンと凍りついた気が

どうやらコイツは自分が他の若いやつとは
ちょっと違うということをひたすらアピールしたいらしく

「これだけみんなが社長だけに気を使っている中で
僕は勝負にでたんすよ!常務が皿をぶちまけちゃったじゃないですか
そのとき『大丈夫ですか』って声かけたの僕だけですよ?
ようは、こういうときに社長じゃなくて誰に気を使うか、ってことですよ」


・・・まったくもって意味不明。
こういうのがエンエン続く。
一緒に乗ってきた先輩?同僚?も、あきれてるのか一言も応えず。
息を呑むような雰囲気の車内で
(知らない中年男性と目で会話してしまいました)
この愚かモノの、耳をふさぎたくなるようなイキがった演説を、
自分が降りるまで聞かなきゃいけないかとおもうと
サラリーマンじゃなくとも、ぼちぼち殺意を抱きはじめたそのとき



「おい、うるさいぞ!
いいかげんに静かにしろ!」




低く押さえた、しかし凄みのある
神のお声がっ・・

声の主は、どうやら近くにいた
管理職世代のおじさん(°∀°)ヽ



あーーーーもう、


スーーーッとしたーー^д^
車内全員(多分同僚も)
心の中で拍手喝采してたんではないでしょうか。
ちょうど駅についたので降りるときソイツをまじまじと見たら
まだ小声でブツクサいっていたけど
チンケな貧相な男だったなあ~^^


しかし
最後にすっきりできてよかった。
注意してくれたおじさん、ナイス!!
ほんとにありがとう♪
あのまま降りてたら相当気分悪かったし・・。



アホな若者と立派な大人に出会った
(結果的には)面白い夜でした。
by miyoda-miyomiyo | 2010-11-11 23:25 | 日々雑記 | Comments(0)

仕事も家事もグダグダですけど!週末大好き、わたしと家族の12ヶ月。


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