美 ~beauty~

猫のしっぽ カエルの手

大好きな、この番組の放送時間は
はっきりいってほんとうにきまぐれで
いってみれば神出鬼没
たまたまやっていれば必ず見る、そして
都度、深い感銘を受けるのだけど

先日、
といっても暮れくらいか。

放送していた
「庭の美しさ」
というエピソードがまた本当に秀逸で
内容は
ベニシアさんのお友達で
このと~て~も素敵なお方


南アフリカの広大な自然の中で生まれ育ったハルトさん。
高校生の時、生物の授業で苔に興味を持つようになった。
雑誌で見た日本の苔庭に感動し、京都大学の大学院生として24歳で来日。
その後、京都・上賀茂にある数寄屋造りの古民家を見つけ住み始めた。
現在、京都工芸繊維大学で視覚認知科学を教えながら
理想の美しい苔庭を目指して庭作りに励んでいる





c0180581_1353793.jpg
イ、イケメンですし・・




同じく芸術的なお仕事をなさっている奥様と
かわいすぎる女の子との
麗しい3人のくらしなどを
素敵に紹介するのだけど

なんともはや
美しいところには美しいものが集まるというか
おのずとそこには
心穏やかな暮らしがゆっくりと営まれており。

常日頃の自分の
雑然とした暮らしぶりを省み
爪の先だけでも、このようにありたいものだ・・・
と、時々は思い出せるように
中で読まれて
心洗われたエッセイ(というか詩ですな)が
HPに珍しく全部掲載されていたので
消えないうちにお借りして、
残しておこうと思ったのである。




美 ~beauty~


秋は実りの季節
木の葉が落ちてしおれていくと
人生について考えてしまいます

わたしたちは日々の悩みや心配事で
頭がいっぱいになり
身の回りの自然の美しさに
気づかないことがよくあります

真っ青な空に浮かぶ傘のような雲や
秋のコスモスの上を軽やかに舞う2匹のチョウ
こんな何気ない美しさを
見逃してしまいがちです
太陽は毎日 みんなのために輝き
驚くほど美しい日の出と夕映えを見せてくれます

なのに わたしたちは果てしない考え事で
太陽を雲のように覆ってしまいます
せめて時々は考えることをやめて
思い出しましょう

人生は舞台稽古ではなく
美しく生きる機会なのだと

「美は見る人の目の中にある」
ということわざは
まさに言い得て妙です

by miyoda-miyomiyo | 2011-01-17 12:26 | 日々雑記 | Comments(0)

仕事も家事もグダグダですけど!週末大好き、わたしと家族の12ヶ月。


by miyoda-miyomiyo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31