悲しい知らせ

c0180581_18485723.jpg



前住んでた家の頃からだから
もう20年、通ってた歯医者の先生が亡くなったのです。

6月18日に予約を入れてあったので
こういうハガキがきたんだけど
たまたま6月3日に、かぶせ物がポロと取れたので
「18日までこのままほっとくのもアレなんで」
といって
6月4日にむりやり予約入れてもらって
いつものように先生にささっと
かぶせ治してもらったばかりなのに・・。

わたしは歯が丈夫じゃないので
もともとなんだかんだと縁が切れないし
最近は3ヶ月ごとの定期メンテナンスにも
言われたとおり通っていて
このペースでうまく歯とつきあっていけば大丈夫♪
と、安心していたのに。

最初はちょっとコワモテな印象の先生だったけど
引っ越してからも延々通い続け、しかも結構なペースで行くし
もうすっかり私の歯の特徴とか、
歯に対する意識の程度、とか、全部わかってくれていたと思う。
歯科医院自体は全然、今ふうでもないし最新鋭の治療方針とかでも
全然ない、地味~な、フツーの歯医者だったんだけど
押し付けないし、深追いしないし、でも親身になってくれて
付かず離れずの距離感がすごく気に入っていたのである。

1年ほど前に、ふと
「先生、痩せたなあ~。
もし先生がガンかなにかで亡くなったりしたら
あたしほんとに困るわ・・」
と思ったことがあって。
それが現実になった。

ああ・・
もうほんとにどうしよう。
こんなことになるなんて。
残念。
ほんとうに残念。



しかし
大人になってくると
若いときは、誰かの死と言えば
祖父母、親戚、だれかの親、というレベルだったけど
このところ
自分と直接関わりのあった人の死、というのが
じわじわ増えてきている気がする。

どんな意味にせよ
自分のことをよく知っている人(今回は歯、限定だけど)とか、
とにかくなんらかの関係を築いた人の死、というのは
自分の一部が失われたのと同義だなあ、と思う。



「泣く」までは行かないし
(でも正直、去年祖母が亡くなったときより悲しい)
他のことをしていると忘れるんだけど
フッと思い出しては
ものすごい喪失感に苛まれています。


先生、いままでありがとう。
by miyoda-miyomiyo | 2011-06-20 19:29 | 日々雑記 | Comments(0)

仕事も家事もグダグダですけど!週末大好き、わたしと家族の12ヶ月。


by miyoda-miyomiyo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31