カテゴリ:2013.7 時の宿すみれ( 5 )


ほんとにねえ・・
去年の東北周遊旅行は
これでもか!というくらい雨続きだったのだ。
そんな天気でもすばらしかった東北各地、
晴れてたらどんだけ?

いま北関東温泉めぐり旅を計画しながら
東北道、ひょいと足を伸ばして福島まで・・
っていう誘惑にかられまくりである。



さて


すみれ、朝のラウンジにて。


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しとしと降る雨も風情っちゃ風情か-_-;



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晩ごはんを食べた同じ個室で
朝ごはんもいただきます。

朝からやっぱり牛づくし!
豚汁ならぬ牛汁が
「これ、なんで巷にはないんだろうね?」
と思うくらいおいしかった。
(上質な牛を使わないと臭味がでるとか?)



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食後のコーヒーはラウンジで。



平日ってこともあるけど
食事のときにちらっと顔をあわせたくらいで
ほとんどほかのお客さんに会わない
とても静かな滞在でした。

接したスタッフの方も
チェックインの時の男性が
朝ごはんは担当してくれたし
晩ごはんを担当してくれた男性が
チェックアウトの時はフロントにいて
(今日どこに観光に行くか、相談にのってもらった)
つまり二人だけ。

スマート、シンプル、無駄を削ぎ落とした
そういう言葉がしっくりくるといいますか
前回もいったけど
たぶん、どっちかっていうと
女性より男性に好まれる宿
なんじゃないかなーと。

部屋も温泉も、もちろん料理も
すべて合格点、いや、料理で
平均点はぐぐっと引き上げられるんだけど

ここは私の中では
うーん、そうですな
5本の指には入ってこない気がする。

今年、北関東の宿を選ぶにあたって
そりゃあもう、ハゲそうなくらい
頭を悩ませているわけですが
(まだ確定しとらんし・・)
つまり
自分にとっての宿を選ぶ基準とは?
ファーストプライオリティどこにおく?!

っていうことを真剣に自問自答
&分析し続けてる今日この頃でして(ヒマか)
それにも関連するんだけど

もちろん
部屋・食事・温泉・接客・眺望
などがメインになってくるにしても

「すみれ」について
ちょっと残念・・て思ったのは
それ以外のとこなんですの。

例えばアメニティですが
こういう大人な雰囲気の宿で
脱衣所にビオレメイク落とし
置いてあるのは不釣り合いとしか!
さらにシャンプーが、わたくしの忌み嫌う
パックスナチュロン
使ったら最後、ガシ!と髪は絡まり
指はけっして通らなくなる恐ろしい液体

だったことも軽くがっかりポイントなり。

冷蔵庫中身無料と大浴場タオル使い放題
が、ポイント10倍!なわたくしとしては
うぬぬ・・と唸ってしまうのですわ。

でもコスト削減したぶん
きちんと食事に還元してることは
まったくもってまちがいなく。
そーいう意味で
(おもに)男性に愛される宿・すみれ!
これはこれで全然素晴らしいとおもいます。





暑苦しく語りすぎたので
先をいそぎます^_^;




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リアルタイム記事でも書いたけれど
本当はこの日は「お釜」といわれる
噴火口を見に行く予定だったのだけど
豪雨と霧で断念。

きょうの宿のある宮城県・松島へ
とりあえず向かいます。



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お昼はさかな市場でとることに

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This is ぷりっぷり!072.gif




松島をめぐる遊覧船乗り場や
お土産屋さんなどが集結した
一番賑やかな通りに面して
国宝・瑞巌寺はあります。



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あの有名な「まつしまぁ~の」っていう
(ハトヤのCMですな)の歌詞
確かに「ずーいーがんじー」って入ってるわ!

夫、小学校のとき学芸会で歌ったそうで
フルコーラス歌ってくれた^_^;


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荘厳でありながら
緑たっぷりな癒しスポットでした。




3日目の宿へつづく・
by miyoda-miyomiyo | 2014-07-02 00:07 | 2013.7 時の宿すみれ | Comments(0)
うかうかしていたら
今年の夏休みがもうすぐそこですし!

とかいいつつ
しれっと続きを始めさせていただきます^^



さて


美味しいお付き菓子を
いただいたところからでしたなっ^_^;


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窓から見える緑が
絵画のように美しいお部屋は
確か「ひめ」っていう名前の
中くらいのカテゴリーの部屋だったか。

すみれは有名だし、お料理も定評があるのに
良心的な価格設定で
この部屋で確か二人で5~6万だったと
記憶している。安い。


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室内は至ってシンプル&スタイリッシュ
シモンズのベッドはとても寝心地良かったけど
この段差には何度も蹴つまづいたわん^_^;

テレビと時計がないのも
すみれのこだわりだそうでして
真性テレビっ子の夫は
終始元気がなかったな


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部屋に風呂はなく
小さな洗面所のアメニティは
まー、質素という言葉意外に
表現のしようがないといいますか。

この宿、つくづく男性的というか
スマートに合理的なんである。
このあたり、きちんと
価格に反映してくれてるんでしょうな。



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こちらが大浴場その1。
中くらいのサイズで、なかなか
素敵なお風呂ですよ。
檜の四角い風呂がタイプ ♡


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大浴場その2。男女入替あり。
まあそんなに大差はないけど

貸切風呂も二つあるので
ほかのひとと一緒になることは
一度もなかった^^
というか、誰かいたら貸切の方に
いってました。


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貸切その1と

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貸切その2。

今こうしてみると
なんとも緑が美しいですなあ~
隣り合っているのでこの景観は同じ

しかしここ、蚊が結構いて
しっかり刺されたのでちょっと
イメージダウン・・



昨日のおとぎの宿米屋と違って
特徴はなく、さらっとしたお湯だった記憶。



さて


風呂に入ってさっぱりしたら
お楽しみの牛三昧タイム~♪


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とても落ち着く個室に案内され


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このお品書き053.gif

こんなに食べれるんだろか、ワシ・・
といきなり威圧されまくり。



ではでは
さーっといきますよ


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しんしんのハムとアスパラのムースリーヌソース
枝豆と紅花のホタテテリーヌコンソメジュレと


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外ばらのカリカリベーコンとガスパチョ夏の香り


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内モモのコンビーフと千本の湯引き盛合わせ


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ざぶとんのポワレ夏野菜のプロバンス風


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お口直しのグラニテ山形産すいか


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大とろポワレのにぎりと
肩ロースしぐれ煮の軍艦ライムとともに


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とも三角のすみれ漬け焼き


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しきんぼととうがんのシークワーサージュレ和え


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サーロインのステーキ


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すみれの冷汁


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肩三角とじゅん菜の梅牛骨スープ茶漬け


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庄内メロンのソルベと
ココナツミルクのブランマンジェ



ハァハァ・



以上
・・聞いたことない言葉は
ほとんど牛の部位だと思ってください。
しきんぼ、とか


いや~
怒涛の牛攻めでしたよぅ~゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)


でもでも
これが意外に全然苦しくなくて。
ひとつひとつがほんの少量だったし
でっかい鍋やら揚げ物がなかったせいか
んで、最後もあっさりお茶漬けだったせいか
ぜーんぜん!まだイケる!
という感じだったのですよ♪

うん、美味しかった。
特においしかったのは
すみれ漬け(さすが看板メニュー)と
最後のお茶漬けかなあ~
もう一杯食べたかった・・



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食後はこのいいムードのラウンジで
デザートとコーヒーをいただきました^^
かな~り満足でした。




3日目につづく・・
by miyoda-miyomiyo | 2014-06-16 22:21 | 2013.7 時の宿すみれ | Comments(0)

おとぎの宿・米屋をチェックアウト後
天気も悪いし(ずっと小雨)

どこ行こうかねえ・・・
と、車内で相談しながらという
かなり行き当たりばったりな。

福島を南下して相馬方面へいき
ちょうど開催されているらしい
野馬追神事を見にいく
という案もあったけど、この天気だし
今夜の宿とは真逆方向だし
ってことで却下。

現在地から今日の宿の中間にある地点
るるぶ東北のページすみっこ
ほんの5センチ四方くらいのスペースに
ちらっと載っている場所へ
行ってみますか、となった。



それがここ。



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塔のへつりっていうんです。

こんなとこがあるなんて知らなかったよ。
東北では有名な場所なのですかね~
しかもるるぶの扱い・・小さっ!
小ささゆえ、全然期待してなかったので
この光景にはびっくりで


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めちゃ揺れる吊り橋^_^;
さらに手すりが低いので恐怖倍増。
チキンな夫は結局渡らずじまいの
(一人で渡ったワシ)
ま~大迫力でした。



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塔のへつりに着くまでには
めちゃくちゃ狭い道もあったけど
観光バスなんかもちらほらきてたな~

あと、お土産屋のおっちゃんたちが
フレンドリーで笑えました。


一見の価値あり、ですよ^^





塔のへつりから
30分とかからない場所に、もうひとつ
こっちはもっと大きくるるぶに乗ってた^^


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江戸時代の宿場町を残した大内宿


ここは~えらい混みようでしたわ^^;
平日にもかかわらず。バスツアーの
要所となっているんでしょうね。
といっても全長500メートルほどの通り
一本ですからね(すぐいっぱいになる)



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茅葺屋根の街並みは
すべて、お土産屋さんか蕎麦屋さんで。


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白ネギをお箸がわりにするという
(時々かじりながら!?)
ネギ嫌いの姉が見たらちゃぶ台ひっくり返しそうな
すごい作法で食べる蕎麦もあったり



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しかしー

ここは正直、既視感たっぷりな上
(妻籠・馬篭宿とか。白川郷は別格ですけど)
しかも人が多すぎて。
お土産を買いにいくところ、という
感じなのかなー。
うーむ。





さて。



このあと、実はわたしたち
衝撃の体験をしたんですの。



証拠はないんですけど(-_-;)



野生の熊に遭遇
した!と思う


位置的には
大内宿のごった返した駐車場から
5分と離れてない、幹線道路沿い。
道路脇はそば畑で、わたしは助手席から
ぼーっと車窓を眺めてたんである。

そしたら
蕎麦畑の真ん中あたり
そばの花の間に、ふと黒い動物の耳が見えて。
あれは絶対犬じゃない!
あんな耳の犬はいないもん。
「熊!熊!」
と叫ぶ私、急ブレーキかけて
ブオーッとバックする夫!

その丸い耳の黒い動物はまだそこにいて
やっぱり見間違いじゃないよねっ
と、二人でしっかり見ようと覗き込むと
車が停止したのに気づいて
ぬうーっと立ち上がったもんだから

ぎゃあ~っ!
て。


一目散に逃げ出しました・・
というわけで
証拠写真はありませぬ。



あとから調べたら
あの福島や山形のあたりには
熊出没注意マップとか、フツーにあるらしく
やっぱり、あれは見間違いじゃないようで。
ちなみに子熊でした´Д`





熊との遭遇の興奮冷めやらぬ中^^;
次に向かったのは会津。

八重の桜の(見てないけど)
会津若松城(鶴ヶ城)です。


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威風堂々~


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八重の桜一色なり^^


ただ
わたしはお城について無知でして
ここもてっきり本物、が見られると
期待していったので
中が、ほとんど博物館(1Fはお土産屋)
だったのはちょっと意外だったかな。



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天守閣からは
なかなかの絶景が見られます。






会津若松城をあとにして
福島と山形の県境
携帯の電波も途切れがちな
寂しい山の中を2時間ほど走り





ようやく本日の宿
時の宿・すみれに到着。


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森の中にいるかと錯覚するような
広い敷地内を、しばらくいくと
重厚な自動ドアが見えてきます。




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本日のお着き菓子&抹茶

オシャレだわ~♪
そしてこのメレンゲの焼菓子
すごくおいしかった!
さらに帰りにお土産で一袋くれてかなり嬉しかった


高まる期待053.gif





部屋&風呂編につづく・・

by miyoda-miyomiyo | 2013-12-18 23:14 | 2013.7 時の宿すみれ | Comments(0)

米沢から松島へ



今日はいちばん雨がひどいな〜(~_~;)





時の宿すみれの朝


例によって5時台に必死で起きての
大浴場独占浴(笑)
湯船目線




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そして
朝といえども、あくまでも牛にこだわる
すみれのごはん☆彡

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注・味噌汁は豚汁ならぬ牛汁ですの^^;







きょうは山形観光の予定で
蔵王ハイラインの御釜、というところに
行く予定だったのですが

雨が酷いので
ぎゅんぎゅんのカーブの連続であろう
山道をいくのはちと危険と判断し
今回は山形はとおりすぎるだけと
なってしまいました。

う〜ん残念…



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そのかわり



こんなゴージャスな(笑)お土産屋さんを発見


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東北のおみやげ、すべてここで
ことたりるわぁ〜


いっぱい買い物して



きょうの目的地・松島をめざし
雨と追いかけっこしながら
ドライブ中〜
by miyoda-miyomiyo | 2013-07-30 14:04 | 2013.7 時の宿すみれ | Comments(0)

今回の旅行の特徴は


宿泊先以外の
その日どこに行くか?

がきまってないこと。


東北4県を4泊でまわるってことで
広範囲すぎてさすがに
下調べ、あきらめました。




とりあえず



「るるぶ東北」とかに
(けっして「仙台、宮城」とか
各地域ごとにわかれてないやつ)
のってる、オーソドックスな
観光地をシンブルに訪ねるわけです。



んで
今日いった、そこここ。



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バスツアー客で賑わう
なかなかよいとこでした。




福島をあとにして
今夜の宿は
米沢の「時の宿 すみれ」



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もう、これが!!






牛、牛、牛〜っヽ(;▽;)ノ







by miyoda-miyomiyo | 2013-07-29 22:49 | 2013.7 時の宿すみれ | Comments(0)

仕事も家事もグダグダですけど!週末大好き、わたしと家族の12ヶ月。


by miyoda-miyomiyo
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